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大山豆腐の特長

大山豆腐とは

江戸時代、神奈川県伊勢原市にある大山寺へ参拝する大山講の人々が投宿する宿に野菜や大豆を持ち寄り、 豆腐を造ったことが始まりと言われています。丹沢山系の天然水が豊富な土地柄で、美味しい豆腐を造るのには適した場所でした。
現在でも大山阿夫利神社の参道では美味しい豆腐を食べさせるお店が並んでいます。 今では、神奈川県内はもちろん、関東近辺でも大山の豆腐は美味しいとひとつのブランドとして定着しています。

大山寺本殿、正面 大山寺につづく階段

大山豆腐のこだわり

本にがり(塩化マグネシウム)100%製法の絹ごし豆腐をつくりたい!
お豆腐の歴史は約2000年前に中国で不老不死を目的として、にがり(塩化マグネシウム)で豆乳を凝固したものを、 布を敷いた箱に入れ絞った、木綿豆腐のようなものだったらしいと言われています。
しかし、現代の豆腐はにがりの代用品として、すまし粉(硫酸カルシウム)やグルコノデルタラクトンが絹ごし豆腐の凝固剤として主流になっています。 これは遅効性で作業性に優れており、絹ごし豆腐の製造や量産化にも適しているためです。
「本にがりの絹ごし豆腐は美味しい」大山豆腐は早くから注目していました。 にがりは速効性の凝固剤であり凝固作業が難しく、絹ごし豆腐を造ることはできませんでした。 大山豆腐では10年以上の歳月をかけ、2000年前と同じ原料と製法で、にがり100%の美味しい絹ごし豆腐を他社に先駆けて量産することに成功しました。

作業の様子 ポリプロピレン容器 大山の自然

豆腐吟味の重要ポイントは、大豆・水・凝固剤・技術と言われています。
遺伝子組換えの無い、安全・安心の大豆丹沢山系より湧き出る豊富な深層地下水大豆本来の旨味と甘味が活きる本にがり凝固剤2000年前の製法を頑なに守り続けている伝統の技術環境にやさしいポリプロピレン容器
大山豆腐では、先人達の知恵と伝統を守り続けたいと考えています。
是非、大山の美味しいお豆腐をお楽しみください。


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