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本にがり(塩化マグネシウム)100%製法の絹ごし豆腐をつくりたい!
お豆腐の歴史は約2000年前に中国で不老不死を目的として、にがり(塩化マグネシウム)で豆乳を凝固したものを、
布を敷いた箱に入れ絞った、木綿豆腐のようなものだったらしいと言われています。
しかし、現代の豆腐はにがりの代用品として、すまし粉(硫酸カルシウム)やグルコノデルタラクトンが絹ごし豆腐の凝固剤として主流になっています。
これは遅効性で作業性に優れており、絹ごし豆腐の製造や量産化にも適しているためです。
「本にがりの絹ごし豆腐は美味しい」大山豆腐は早くから注目していました。
にがりは速効性の凝固剤であり凝固作業が難しく、絹ごし豆腐を造ることはできませんでした。
大山豆腐では10年以上の歳月をかけ、2000年前と同じ原料と製法で、にがり100%の美味しい絹ごし豆腐を他社に先駆けて量産することに成功しました。
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